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琵琶湖釣行 平成29年3月19日

こんばんは! 超お久しぶりでございます♪ 今年も3月になり、僕もやっとシーズンインです。 既に以前から、このブログを見てくださっている方なら分かると思いますが、 僕の年間釣行スケージュールは、非常にシンプルで・・・

3月~5月前半 琵琶湖 5月後半~11月 浜名湖 12月~1月 トラウト管釣り 的な感じです。

そして、今日は今年初の琵琶湖釣行に行ってきました。 例年であれば、もう1週間ほど遅くに出撃するはずなんですが、釣りに行きたいという衝動に駆られてフライングスタートをしてしまったわけですw( ̄^ ̄)ゞ 最近は比較的気温の高い日が続いたので、魚のポジションも少しづつシャローに近づき、もしかしたらヘビキャロの射程内に魚がいるのでは?という期待を持っていきました。 入ったエリアは定番の南湖西岸、大津、近江舞子の3か所。

朝からの釣行で、まず入ったのは南湖西岸。 ここは毎年実績の高いエリアではあるんですが、あまりにも小場所であり、ピンスポを叩ききったら即終了の場所です。 朝の表水温は9℃。 まだまだ魚がシャローに入ってくるには少し水温が低すぎる・・・。 もちろんシャローにバスの影はなかったんですが、水深1,5m~2mくらいのストラクチャーまわりにギルの群れを確認でき、その周りを丁寧にライトリグで探っていきました。 すると、フォーリング中にバイトがあり、フックアップに成功!! 無事に今年初バスをゲットできました。さらに、その初バスが60アップという出来すぎな展開w 写真を載せたかったんですが、PCの調子が悪く、載せれませんでした・・・。(つω-`。) ちなみに、ヒットルアーはバークレイのマイクロクローラー3インチのダウンショットw かなりセコ釣り仕様ですが、低水温期のデカバスには、実績があります。

魚の写真が気になる方は、フェイスブックには載せれているので、 『柳舘 慶治』で検索してみてください。

そして、昼からは大津、近江舞子に移動したんですが、全く生命感なし。 やはり水温が15℃近くならないと、このエリアは厳しいようです。

来週も琵琶湖に行く予定なので、ブログ更新する予定です。

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