こんばんは★今日も仕事の帰りが遅くなったので、釣りに行けず(^・ω・^) なので、タックルインプレ第2弾をやろうかと・・ せっかく、前回、虫パターンについて記事を書いたので、今回もその続きを書きます。
ちなみに前回は、横虫について書いたので、今回はピン虫について書きまーす。 「ピン虫って何?」と思われる方も多いと思いますが、詳しくは、前回の記事をご参照くださいm(₋ ₋)m
ピン虫の代表的なルアーと言えば、シケーダ系のワーム&プラグが有名ですよね?
最近では、フロッグとは別に蛙さんも仲間に入ってきていますが・・・
これ系のルアーは、アフタースポーンで体力のないバスやハイプレッシャーレイクのバスを攻略するのに、必要不可欠なルアーです。見てわかる通り、ボディーから出ている「ハの字型」のフィンやリップで水を受け、ピンに付いているバスをじっくりと誘うことができます。
一見、めっちゃリアルに動いているように見えるルアーであると思いますが、みなさんは水面でノタ打ち回る蝉や虫を見たことがありますか?水面に落ちた虫は、クロールしてます?(笑)あんな大きな音をたてますか?(笑)少なくとも自分は見たことがありません
食性だけに注目してしまえば、魚が「バイトするか」、「バイトしないか」、本当に重要な事は、この波動(スワール)だと思います。(リアクションバイトや攻撃性によるバイトは除きます)味や臭いも重要ですが、それは、バイトしてからの方が重要だと思っています。
「じゃあ、ベストな波動を生み出す虫系ルアーって何なのよ?」ってなりますよね?
実は、こいつなんです!!!!!